卒業生の声

 

お名前
N.Kさん
経歴
私立中高一貫校→慶應義塾大学→広告IT系
通っていた期間
2歳〜11歳
英語が聞ける、話せる瞬間が来た時から180度世界が変わりました!
DUCKに通って良かったこと

英語の勉強を特別しなくても英語が話せる状態になっていました

すごく簡単に言ってしまうと、英語の勉強を特別しなくても英語が話せたことですね。中学に上がってからは学校でもネイティブの先生と話す授業が始まりました。他の同級生はびっくりしていたものの、僕は抵抗感なく普通にネイティブと英語で話すことができました。新卒の就職先選びでも、フランスやアメリカなど様々な国出身の方がいる会社を選びました。抵抗感などがなく、むしろ色々な文化の方と関われることが面白そうだと感じていましたね。

英語に限らず、言語習得の壁が低いです

大学に進学してから中国語・フランス語などを学ばないといけない時でもあまり抵抗感がありませんでした。大体どんな感じで取り組んで行けばいいかという感覚が掴めていたのであまり苦労しなかったですね。

新しい物事に取り組むことのハードルが低いです

中高時代には独学で映像制作とかプログラミングに取り組みはじめました。初めから何か難しそうだなとか、できなさそうだなとか、そういう先入観や抵抗感がそもそもなかったように思います。
DUCKの思い出

英語が聞ける!話せる!というブレークスルーが来た時、世界が180度変わりました

幼稚園と並行して通っていた時はどっちかというと遊びに行く、テレビ見るみたいなもので、「英語を勉強している」っていう感覚は一切なかったですね。ただ、僕の場合は小学校に上がってからガッツリ英語をやるコースに通うようになったので、プリスクールからずっと英語で生活をしてきた子たちと違って最初は自分だけ全然喋れなかったので正直辛かったです。しかし、2年生になった時に急に聞けるし、話せるし、、というブレークスルーが来ました。180度世界が変わってDUCKに行きたくて仕方がなくなりました。英語を知れば知るほど好きになりました。それからは、英検を繰り返し受けるようになって、級を上げていくことが楽しくて受けていました。

小中高に通っていたことよりもDUCKに行っていたことの方が価値があったと感じます

小学校の勉強は小学校にいれば、中学校の勉強は中学校にいればできますが、2~3歳からずっと勉強するという感覚なく英語に触れられるという意味でも、他の文化のことを肌で感じるという意味でもDUCKは大きかったです。

DUCKは第二のお母さん

お母さんのような感じで接してくれる先生ばかりで、塾・習い事に通っているという認識がないくらいでした。また、親の目線に立つと、共働きだったのでいつもDUCKに行ってくれる安心感のようなものがあったと思います。また、似た価値観をもった親御さんが集まっているので、親同士のコミュニティ作りにもなっていて、頼りにしていたように感じます。

 

お名前
米井 小雪さん
経歴
八千代松陰高校→早稲田大学国教→ITコンサル(SE)(2023年3月時点)
通っていた期間
2歳〜高2
英語が話せるようになっただけでなく、人前で話すことや初対面の人と仲良くなることが得意になりました!
DUCKに通って良かったこと

英語の発展的な勉強や自分のやりたいことに時間を割けました

当時は中学校に入ってから英語をがっつり勉強し始めるのが普通だと思いますが、DUCKで基礎が身についていたので、みんなが英語の基礎の勉強をしている時に、その先のもっと難しいことや自分のやりたい英語の勉強をできました。

人前で話すことや初対面の人との会話が得意になりました

私は人前で話すのが得意だなと思っていて、それはやっぱりDUCKでスピーチコンテストがあったり、クラスの前で発表するとか、劇をやったりする機会を小さい時から多く持ち続けられたからかなと思います。また、初めて会う人とも打ち解けるのが早い方です。DUCKの温かい環境の中で過ごせて、自分の話を聞いてもらえる機会が多かったからかなと思います。人と話すときの接し方や初めて会う人の迎え入れ方などの人間力が身についたと思います。母も「DUCKに通ったから人間力が養えたよね。」とよく言っています。

全て英語で授業を受ける大学だったが、入学後に英語で苦労することが少なかったです

大学受験の時に、自分がどんな道に進みたいかと考えた時に私は国際系の学部を選びました。全部授業は英語で、半分くらいが留学生だと知っていました。そのため、大学受験でやるような英語の勉強で受かることはできても、入学してからはそれだけだと大変だとわかっていた。喋ることができないとその学部でやっていくのは大変だと思ったので、DUCKで身についたスピーキング力があって良かったです。
DUCKの思い出

勉強しにいくというより、友達・先生に会いにいく感覚でした

小さい時から通っている子が多く、兄弟みたいに育ってきたので、勉強をしに行くというよりは、友達に会いに行く、先生に会いに行く、遊びに行くという感覚でした。英語を習っているという感覚がなかったです。小さい時から英語が生活の一部だったので、大好きな友達、先生とコミュニケーションを取るためのツールがたまたま英語だったという感覚です。日本人だと日本語を喋ろうと思って喋らないじゃないですか?私にとっては英語も同じですね。

 

お名前
米井 虎太郎さん
経歴
八千代松陰中学・高等学校→順天堂大学(2023年3月時点)
通っていた期間
2歳〜中2
自分が英語ができることで、友達が目標にしてくれるようになったのが嬉しかったです!
DUCKに通って良かったこと

英語のテストで何度も学年1位を取れました

中学校の最初の中間テストで学年1位になりました。その後もテストの順位が学校に張り出されて、ずっと上位にいると、みんなが「やっぱりあいつすげーんだな」と思ってもらえました。また、ALTの授業でみんなの前で英語を話すと「おー!」と言われる機会も増えました。それで、自分は英語ができるんだなと気づきました。中高一貫校に通っていましたが、高校卒業するまでずっと自分は英語ができる人というイメージが友達の中でついていたと思います。

友達が自分を目標にしてくれるようになりました

自分が英語ができる人だと認知してもらった結果、同じ部活の友達が自分を目標に英語の勉強を頑張ったり、自分が留学体験を話すと友達も留学に行ったりと周りの人に影響を及ぼしていると感じる瞬間が多くありました。

コミュニケーション能力が身につきました

英語は母国語ではないので、DUCKでどうにかしてを伝えようと思ったら、自然とコミュニケーション能力が身につきました。学校でも、ALTの先生と仲良くなって一緒にご飯を食べていました。大学生になった今でも連絡を取るくらいの関係性を築くことができています。
DUCKの思い出

先生も楽しそうなので行くのが楽しかった

姉が通っていた影響で通い始めたのですが、いやいや行くことはなく、DUCKの友達や先生の環境が良くて、自分から行くようになりました。先生がすごく子供が好きな人たちだと思います。だからこそ、自分も楽しいし、先生も楽しそうだと感じていました。子供たちと一緒に楽しんでくれる感じの先生たちですね。

M.Kさん

DUCK歴
2歳~14歳
DUCKに通ってよかったこと
英語の発音が良くなった。中学校英語発表会に学年代表に選ばれ、二年生の時、市大会個人で一位になり県大会に行けたこと。
DUCKでの思い出
先生と気軽に話が出来た。そしてたくさん遊んでもらいました。クッキングが毎回楽しみでした。

S.Tくん

上智大学経済学部経営学科 卒業
留学先:テキサス大学オースティン校
McCombs School of Business
DUCK歴
1歳~小学校4年・中学校1年~高校2年
DUCKに通ってよかったこと
リスニング能力とコミュニケーション能力を身に着けることが出来た事です。 幼い頃からDUCKの環境に身を置き、英語を話す子どもたちや先生と遊ぶ中でリスニング能力を身に着けられました。その事で、試験のリスニングでは常に高得点をとる事が出来ました。また、試験だけでなく、アメリカ留学時の日常生活においても、会話や授業に抵抗感なくコミュニケーションを取る事が出来ました。
DUCKでの思い出
一番深い思い出は中学1年の時に英語学習のサポートを熱心にして頂いた事です。 小学校4年で一度DUCKを辞めてしまい、中学生で英語の学習が始まった時にはそれまで培った半分近くのことを忘れていました。そこでもう一度DUCKに戻り、英語の勉強を再開しました。戻ってみると小さい子が自分よりも出来る様になっていて焦りを感じましたが、先生方が親身に一から思い出させてくれた事で英語がより好きなものになりました

Y.Mさん

青山学院大学 卒業
DUCK歴
2歳~高校1年生
DUCKに通ってよかったこと
中学生の時には英検2級を取得できていたので、高校は少し優遇してもらって入学できました。高校ではDUCKでの英語が役立ち、英語の成績は常に良く、英語が得意なことで、他の教科に使う時間を取ることができたと思います。そのおかげで指定校推薦で大学に入学できました。DUCKに通えて良いことばかりでした。
DUCKでの思い出
ネイティブの先生や日本人スタッフの方がとてもフレンドリーでアットホームな雰囲気で過ごしたことが印象に残っています。また、今でも仲良くしている友達と、DUCKで出会い、たくさん遊んだことがDUCKでの思い出です。

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